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議員の代理、ロボットで

NHK政治マガジン
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    衆議院議員(自民党)

    河野太郎外務大臣も海外出張先から、分身ロボットを使って予算委員会で答弁できるようにしたい。OriHimeが予算委員会の大臣席にズラっと並ぶ姿を夢想する。


  • NY在住

    あれ、この発言、iPad持ち込みのときに聞いたような。
    なかなか永田町は新陳代謝良くないですから、なかなか変わりにくいのはわかります。
    支援者は高齢者が多いだろうし。

    「部会長が招集する会議のため、ロボットを持ち込むことはできると思うが、いかんせん前例がないので。いずれにしてもトップである政務調査会長にお伺いしないとなんとも」

    個人的にはロボットが並ぶなんて嫌だけど、社内での打ち合わせや党内などでは良いんじゃないかな。
    これからの動きが楽しみです。


  • 元 移住・交流推進機構

    記事の使い方だとすればテレビ会議で充分。
    ロボットである必要はないですよね。
    テレビ会議では、画像ミュートで実施されている場合も多く、身だしなみ云々はあまり該当しないのではないですかね。

    一方、朝の駅前演説とかは、どうせ誰も聞いてないので、ロボットでやっても良いかも。コミュニケーションもロボットの方がかえって上手かもしれませんし。(もちろん、本末転倒の揶揄だ)

    必要なのは、個の政治家の肉体を代替する「物体」としてのロボットではなく、政策提言についてアドバイスするAIなどのシンクタンク支援機能のようなものではないでしょうか。

    本来の政策検討は、
    (1)事実の確認→(2)問題の認識→(3)原因の特定→(4)課題の抽出→(5)対策の検討→(6)インパクトの調査→(7)政策の決定
    という形で進めなければならないと思いますが、多くの場合、
    (2)問題の認識→(7)政策の決定
    で決定され、後からそれを補う滅茶苦茶な経済理論や感情論で正当性が肉付けされていく感じに見えます。

    (2)地方の人口は減っている→(7)移住者を増やす政策
    (2)依然と行政による動物殺処分がある→(7)ペットショップ規制強化の政策
    (2)政府の借金が多い→(7)消費増税

    まずはこれらを改めるためにもAIを導入してはどうかと思いますね。
    (1)~(6)までのプロセスの関する選択肢の提示は、AIにも可能です。
    一方で「各プロセスにおける決定」ないし「未来の選択」は非合理性や儀式性も伴うため、人間にしかできません。


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