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『できる.agri』、IT×農業サービスのカオスマップを発表!

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  • ㈱ビビッドガーデン マーケティング統括

    わかりやすい農業ITのカオスマップ公開!
    農業界にもITサービスどんどん増えてきているので、こういうの本当に嬉しいです!!
    (そして食べチョク載せていただいているのが本当に嬉しい...)


注目のコメント

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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    農業ITのカオスマップ!食べチョクも載せていただいてます。

    リリース文にも書かれてますが、いかに導入農家の負担を下げるか?が重要になってきそう。私達も、食べチョクを使ってもらうことで逆に農家さんに負担をかけることがないよう、常にその点を意識してサービス作りしてます。


  • テラスマイル株式会社 代表取締役

    ウチは農業の「経営分析」の専門なので、「生産管理」はできません。農業経営者が自律してデータ分析するためのクラウドを展開してます。笑(^ ^)

    「生産管理」でいうと、アグリノート・FARM Records・KSAS・AKISAI・アグリオン・NECソリューションイノベータが主流でしょうか。地域特化している日立とか。創意工夫されたExcelも多いし、kintoneで連携してる農業法人もあります。この辺りはダンクソフトさんや、沖縄のレキサスさんの得意分野。Freee使う人も増えてきましたね。

    カオスなんだけど、ソフトによってはCSVが出力が出来ず、「そもそも活用出来ないじゃん!」というものも幾つかある。そういうツールは僕はお勧めしません。

    「環境センサ」は、未だにプロファインダーが強い中、NIPPOのハウスナビアドバンスと、IT工房zのあぐりログの現場に刺さっていると感じます。あと最近聞くのはDENSO プロファーム。
    「土壌センサ」は、村田製作所とLAPIS/ROHMの一騎打ち。NPでも特集のあった京都の技術がここにもあります。

    センサーは15メーカーくらい分析してるけど、それぞれフォーマットが違うから大変。まあ、今ではどれでも来いみたいな感じだけど、早く共通フォーマット化して欲しい。

    PLANT DATAさんのデータは県試験場・県農協での評価が高そう。土壌や種苗、植物生理が得意の専門技術員からはPLANT DATAとファームノート、ゼロアグリの話をよく聞きます。

    「販路・出荷」で行ったら、菊池さんのプラネットテーブル/SENDと、既存勢力である業務用卸の新サービス群との競争に、飲食店に直接卸している農業者が巻き込まれた感じかな。

    そして、今後の課題は広域物流と労働力の確保です。域内物流は、連携先でもある やさいバスを応援。
    労働力は難しい領域にチャレンジする九州仲間のinahoや、北九州高専などのチャレンジを応援しています。

    僕は親に、福岡食べる通信を送ると、喜んでもらえます。
    自分なりの親孝行。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    これだけ乱立してるのが既にダメじゃないですか?
    データも分散するし、各社協力すべき統一ライブラリ(ゲーム産業でいうとアンリアルエンジンみたいなもの)などを作りながらでないとコア技術で競合する海外に遅れをとる気がします。

    特に日本はコア技術を競う傾向がありますがそうすると顧客サービスにあたるUI部分へのアプローチが遅くなるんですよ。。。
    結果内部は職人的で良いけど、表面が使いにくく、結局使われないという事になったりしがちです。


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