アマゾン、「Dash」ボタンの販売を終了へ

コメント

選択しているユーザー

• 落合 絵美

  Kiss and Cry 代表

  ・2019年03月01日

  未だに愛用している身としては残念。妙に進んでるけど妙にアナログで、ガジェットとして好きでした。我が家ではアクセサリーのように一列に並んでいます。記事のまとめのように嘆くことはなくって、ボタンひとつで暮らしを変えるヒントをすごくくれたと思う。お疲れ様でした。

注目のコメント

• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2019年03月01日

  想定通りの結果。
  4つ買って一つ使ってみて、こんなのがバラバラある家なんて有り得ないなと感じてました。スマフォで仮想ボタンで一元管理する方が理想かと。
  
  文中のコメント
  "われわれが想像していたのは、ユーザーの自宅に500個のボタンがあるような未来ではなく"
  が本当ならそれぞれ個別で発注させないと思うけどなぁ。
• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2019年03月01日

  ネット企業が考えるリアルのタッチポイントは始まりも早く、終わりも早い。
  
  店舗という形にこだわらず、挑戦を続けている。
  流行らなかったとかではなく、使命を終えたということ。
  
  我々はかなりの周回遅れですね。
• 小橋 正樹

  株式会社oneself. 代表取締役（産業医）

  ・2019年03月01日

  「われわれが想像していたのは、ユーザーの自宅に500個のボタンがあるような未来ではなく、ユーザーが面倒くさいと感じる日用品の補充などの作業を、自宅が自動的に処理してくれる未来だ」
  
  目指す世界観のために意思決定し、かつ一方で既存顧客にも配慮する。
  
  分かりやすいし、なんというかこの心意気が気持ち良いですね。