テクノロジーが強調される世界で思考停止しないために考えていること
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ブログ書きました。
これまで以上に「テクノロジーが強調」される世界がしばらく続くと考えています。そんな中、思考停止に陥りいりがちな側面はありますが、本当は我々人類が持つ強みを活かして建設的で壮大な進歩をし続けられると思っているので、書かせていただきました。「思考停止」というとネガティブなワードでも、人間としてある程度機能しているところもあって
人間は一日に3万回選択をするとか言いますが、その選択をいちいち合理的に検討するより、周りや経験に合わせて選択をするくらいでないとエネルギーが持たない側面もあるし。
そうなると思考停止をすることは悪いことではないけど、本当に自分の頭で考えるべき重要な選択すらも思考停止をすることが問題なのかな。
適切に思考停止して、適切に考えることが、合理的なのかもしれないけれど、それが難しいのかもしれない。"思考停止"×"テクノロジー"
というキーワードから、思考停止の原因要素、思考停止に対しての打開案の記載があり、勉強になりました。
テクノロジー"に限らず、漠然とした流行語に踊らされないように、対象が何であるかを定義し、
目的意識を持って観察すること、行動することを再度意識せねばなと思いました。
観察する際に 対象と 対象の周囲との因果関係や干渉関係の確認や行動のプロセス構築と実地行動など、考えることは山積みなので、日々意識しながら習慣化させて行かねばと、再認識させられました。