• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

就活解禁!人気企業の選考通った学生のESを公開。面接の通過状況を公開する企業も

Business Insider Japan
267
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • フリーランス ライター

    記事とは関係ありませんが、NewsPicksには、プロフィールに大学名&実名入りでピックしている人をちらほらお見掛けします。

    企業人事はあらゆるSNSを検索するところも多いので、発言には裏表のないよう、どうぞお気をつけて。。


注目のコメント

  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    ビジネスインサイダー滝川記者が、いまの就活事情、何が課題なのか?について、とても丁寧にまとめてくださっています。

    >経団連ルールでは内定解禁が6月とされながら、6月1日にはおよそ7割の学生が内定を得ているなど(2018年リクルートキャリア調べ)、ホンネとタテマエが渦巻く就活は、学生にとっても不安のかたまりだ。そんな中、#ES公開中以外にも、人事面接の通過状況や説明会内容を公開するなど「オープンでフェアな就活」を目指す企業も出ている。

    ガイアックスさん、サイバーエージェントさん、マーケットの中で最先端を進んである企業の事例も含めて一読の価値ありかと思います


  • ESの不要性がよく分かる記事ですね。「〇〇対策」が出来る時点で、選考の公正性はあまり担保出来ていませんね。情報収集力は評価できますが(笑)

    書類や面接のハードルを下げて、数ヶ月単位での実務経験でマッチング率を上げるような「脱日本型採用」が、柔軟性があり競争力を持ちたい企業の中で取り入れられていきますね。


  • 某広告代理店 人事部長

    選考通過者のES公開なんて何十年も前から紙媒体(就活マニュアル本)でありましたから、何も目新しくありませんね。

    さて、ESいらない議論の前に、情報管理のあり方を考えさせられます。選考プロセスに関する情報(説明会内容、GD設問など)は自社ノウハウにあたるほか、オリジナルのエントリーシートは企業機密に該当するため、選考段階で知りえたことは一般には開示しないよう候補者にお願いしています。エントリーシートは対象者にのみ開示するわけですから、記載情報は「公知」ではなく、各種法令に基づき保護に値する情報だという位置付けです。特に合格した例を公開することは、企業の採用活動に影響します。

    これまでは、インターネットサイト(特にSNS)への書き込みを注視していました。書き込み内容によっては、本人を特定し内容証明を送ることも。

    こんなに堂々と公開されては、企業側も個人を特定し、厳しく対処せざるをえないのではないでしょうか。やましいから、個人を特定できないように加工してるんですよね? もしくはエントリー時点で、全員に機密保持条項に同意してもらうか。

    追記
    あ、企業名を開示していないんですね。リスクヘッジされてますね(苦笑)。ただ、本人のコンプライアンス意識には重大な疑問符がつきます。本人同意を得たからよいという話ではありません。まともなHR担当なら、広告を写真に撮り、自社情報が漏洩していないかを確認するでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか