【3分解説】飛び交う「ZOZO離れ」の真相を、正しく理解する
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ZOZOTOWN事業について、「出店者側のデメリット」にある「価格のコントロールがしにくい」とは、何を指していらっしゃいますか?
ZOZOTOWNでは、出品される商品の販売価格は出店ブランドさんの裁量で決めて頂けます。そこの点を正しくご理解とご認識ください。
(もしかして、ZOZO ARIGATOの10%offのことを指しているのでしょうか?)
注目のコメント
アパレル分野で一番テクノロジーも活用して攻めてる経営者。かなりの刺激を与えていて業界を活性化しているけど、、まあ失敗すると叩くの好きだよねーみんな。ただ、安売りメーカーが増えすぎたのは事実で、ZOZOは一流のファッション百貨店ってイメージからイオンモールになってしまったので、それを戻すのはなかなか大変と思うしPBもかなり厳しいはず
前澤社長への嫉妬と敵対心はなぜここまで増殖したのでしょうか。アパレルメーカーの反発はビジネスなので当然そういうこともありますが、一般人までZOZO叩きに参加しているのは日本人の集団心理の恐さというか、価値観や評価軸のなさに驚かされます。
衰退気味だったアパレル業界をテクノロジーで解決しようと普通の人が恐くて取ることの出来ない大きな人生のリスクを取って挑戦した結果、消費者の生活を豊かにし大成功したからお金持ちになり、女優からも愛される男になっただけ。社会に与えたプラスのインパクトのほうが何万倍も大きい。
こういった本質を無視した批判や嫉妬、敵対心は日本の至るところ(職場、学校等)で起きているが、カッコ悪いことはやめて、『叩かれる側に回れるような』カッコ良い意思や行動力を持とう。ZOZO離れというけど、元々過大評価をしすぎていた揺り戻しじゃないでしょうか。Twitterにしろキャンペーン広報活動にしろド派手にやりすぎましたね。
取引先の離反は痛いでしょうが、ビジネスをやっていれば必ず起こることです。必ず乗り越えてくれるでしょう。カッコいいアパレルをネットで買えるようにした功績は消えません。