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なるほどね。1500年前にもすごいやつなんて、パラパラいただろうけど、地位とか作品とか何か記録上残っていかないと、歴史上から消えるんだな。
石川さんには、この感じで「最近考えたこと」を随筆的にゆるゆる語ってもらえると、面白いし学びになるな。
日本は戦前からの経緯と戦後のGHQの方針などで、現在、学校教育では日本文化を評価する価値観を養う力はあまり育てていない。古くはプレジデント的歴史の見方や、経営者の自由な歴史解釈、このような文化の解釈はそれぞれ面白いですが、一つの独自の面白い解釈であり、鵜呑みにしないことが大事ですよね。
石川さんはこの中でもきちんとこれは自分の意見で一つの解釈に過ぎないとおっしゃっています。ただ、受け取る側が鵜呑みにしてしまっては、と危惧はしちゃう。古市氏と落合氏の終末期医療の議論もそうですが、意見を言っている人が前提としている事実が本当に事実かどうか判断できる知識を持ってから、何か言うべき類のエリアな気がしてるんです。
まだ私も自分の考えや調査が充分にまとまっていないので、パチっとかけないのがモゾモゾするんですが。
たしかに、地図で橋の名前を見たりする機会がほとんどなくなりました。
かつては対立的だったように思うけれど、「侘び寂び」という概念もすでにネット上にあるのでしょうねぇ。
それは「辺境の人に目を向けて、「普通の人の幸福」を考えること」だという石川さん。
これだけでは全く何が何やらさっぱりわからない。けれども、レポートの中身をじっくり噛み締めると、何か感じるものがある。不思議です。
”何げないものにも価値を見いだしていきたいという気持ち”、最近の日本はこのような気持ちが小さくなり、海外の方が重視されてきているような気がします。
だからこそ、盆栽も日本では全くですが、海外での人気が急上昇しているのではないでしょうか。
>勤労というのはアイデアなんです。そのアイデアに対して、他の国や他の会社が何をやっているのかというナレッジがある。そして私はどうしたらいいんですかというノウハウにつながるわけです。
確かに、日本は「真面目に働いている」ことを美徳とする空気があることを窮屈に感じていました、が、憲法からこの概念が来ている可能性もあるのだなあとこの時期を読んで学びました。もともとは日本神話の中で神様が働く姿があることから来た憲法だとは思いますが、これほんと、がんばって働かなきゃいけない、って日本独特の思想ですよね。
最近、諸外国でも、これまで欧州でしか重視されてこなかった「哲学」の重要性が認識されるようになったのですが、この記事を読んで、「俳句は日本発の哲学」であり、「松尾芭蕉は哲学者」であると感じました。
技術開発が進み、大きなブレークスルーが多く実現するような変化の大きい社会においては「哲学」があると強いですよね。
もしかすると、「松尾芭蕉」は、ソクラテス、孔子などと同レベルの哲学者に分類すべきかも?
日本的文化をアイデンティティにもつ(日本人と限らず、一部でも)
人々にとって、自己の強みの源になること、と思います。
日本的なるイノベーションとは、現在中心から外れたところにいる「辺境の人々」が、一度引き算することでアップデートする。それをさらにアップグレードすることで、新しいものを生み出してきた
芭蕉がやったのは、この俳諧をさらに「わびさび」によってアップグレードさせるということなんです。つまり、アップデートして、アップグレードした
幸せとは何かにも繋がりますが、多くの方が庶民である現実のなかで如何に貴族になりえるかを無理に追求して理想と現実の差に苦しんでいる。それはいつまで経っても幸せになれない無限ループ。しかし今の時代は、庶民でも質の高さを極めてその感覚を発信して共感しあえる世の中になっている。如何に自分の感性を磨いて自分ありの幸福感を構築するかが大切な気がします。
本記事の後半でも言及されているが、これはまさに河合隼雄が『中空構造日本の深層』で提示したこと。日本の心理構造には絶対的中心はなく、中空(空虚で中身のない中心)が絶妙のバランサーになっている。これを直感的に理解できると、日本的イノベーションを創発できるようになる。