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「VR内見」が不動産業界にもたらした衝撃 体験してわかった不動産と「VR」の有効性

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    賃貸への導入が進むか?
    いまはVRのコストを吸収する手段がなく、コスト純増です。
    かつ、VR内見で見る物件の件数は増えるだけでリアルな内見が減るわけではない、と導入にあまり前向きではない業者さんも。

    販売だとどんどん進むでしょうね。


  • KUJIRA CO.,LTD.

    内見せずに成約する人が1割とありますが、それはほとんど社宅で会社が借りるケースですね。
    しかし、VRにして4割まで増した店舗があると言うことは相当なクオリティに仕上がってきているんでしょう。
    一度体験してみたい。

    VR内見の有用性は記事に記載された通りですが、僕はVR内見が主流になったとしても導線が変わるだけで、そこまで不動産業界は変わらないと思っています。
    物件の数には限りがありますし、いい物件(家賃が安く、設備も整っている)となるとさらに限られます。
    現状であってもそういう物件はすぐに無くなるので、顧客が本当に求めているのは何故その物件が余っているかという物件の問題点を見つけること。
    それはおそらく実際に行かないと分からないんじゃないかなと思います。
    業界で変わる部分があるとすれば、案内の時間が短縮されて、仲介業の人出が必要なくなり働き口が少なくなる……ということくらいでしょうか。


  • ラスファクトリー 取締役

    いや、この手のサービスはわざわざ物件に行かなくても良いところにメリットがあるんですよね。
    それであれば、正直店舗にも行きたくない。
    VR機器を自宅に配送して貰って、自宅でVR内見した上で店舗の方が利便性はある気がする。
    提供側のコストがかさむだろうなので、既存不動産会社がやるんじゃなくて、スタートアップ系がそのうちやりそうな気がします。
    もうやってるところありますかね?


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