事業化の判断を勝ち取るためには「Seemが世の中に提供できる価値」をより明確化する必要がありました。自分がつくりたいという思いだけではなく、どうすれば世の中に「なくてはならないサービス」にすることができるのか。「Seem」が解決できる課題の“解像度”を上げるため、一次情報に広く触れ、課題を深掘ることからスタートしました。
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