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講演でいつも思うのは、多くの人が答えや解決策を求めているという事
でも、実社会では正しい問いを設定することの方がはるかにパワフルだと思うんです
悩みへの回答より、正しい悩みの方が得がたいというか、ブレイクスルーできる確率が高い
仕事において悩まないという人は少ないと思うので、出来る限りその悩みが良い悩みとなるように心がけています
そう、「デジタル化」ではないんですよね。
単一企業の変革ではなく、産業の変革である、ということもよくわかります。
一字一句、目をそらさず、焼き付けるくらいに読み込んでしまいました♪
5回シリーズ、ありがとうございました!!
デジタル化が目的ではなく、あくまで手段・ツールであり、根本的には今企業が抱えている課題、これからより発展していく為の課題を捉え、そこにデジタルが有効的であれば導入するべき。但し、世の中の最先端技術は先人の知恵が凝縮されたものであり、"使わないという理由"は存在しない。そう考えると、デジタルトランスフォーメーションが出来ていないのではなく、自社の課題やこれからの脅威、中長期的な市場を見て見ぬ振りしてるだけなのだと思います。
当たり前に"最先端の技術"を企業の経営層は知っているべきだし、何から始めれば良いか見つけられていないという場合は、まずは自社の"生産性追求"の為に、自社課題を抽出して当てはめていけば良いと思います。
生産性を追求しない企業は恐らく無いし、デジタルは"便利"なものなので、とても相性が良い。商品開発とかよりも、まずは自社の生産性向上に活用することが近道。そして自社の反映されると、ESもあがり、身近になると、デジタル分野を勉強しようと考え、トライする人も間違いなく増えます。
単なる業務のデジタル化とかそういうことではなくて、トランスフォーメーション、変形であるというのは意識しておかないといけないですね。
変化/変形のカギが理解できないことでも泳がせてやらせる、というのは分かる気がします。理解しようとすると反対や制止がかかりますし…。研究ってそういうものだったりしますよね。
以下引用
“「会社は理解しないけどやってみなさい」と経営陣の誰かが陰でパトロンになっているケースの方が、イノベーションも起こりやすい”
本当にこのシリーズは今自分が考えていることとリンクして参考になる話でした!