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会田誠さんらにゲスト講義で自慰写真など見せられ「セクハラ受けた」 美術モデルの女性が提訴

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    会田誠氏が提訴されているわけじゃなくて、学校が訴えられている話です!芸術家への提訴じゃないです!びっくりしたよ。
    講義内容があまりにセクハラとのこと。大学の講義として適切な募集と講義内容だったかはしっかりチェックする必要があるとは思います。

    ただ、芸術は議論が沸き起こるもので会田誠はこういう作風だから…ゴキブリとのは作品ですしね…作品見せて怒られると…

    会田誠:
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/会田誠

    このリンク内で、欧米の美術館のガイドラインについて触れられています。ブルックリンミュージアムでの村上隆展なども見に行ってますが、確かに明確な小児性愛的なものだけはなかったけど、美少女のエロい作品はたくさん飾られていましたよ!(私はオエっと不快になって速攻部屋を出てしまいましたが、メトロポリタン美術館でのピカソ展見たときに感じたオエっと不快感よりはマシでした。未だにピカソ展はキモくて夢に出る。)芸術の線引きはそれこそある程度は曖昧で、それでいいのだとは思います。もちろんガイドラインはある程度あっていいけど、そのガイドラインが美術館の格や方向性を決めるので、色々で良いはずです。大学での講義についても原則は同じことでしょう。

    ですから、受講生に学校がどういう説明をしていたかは大事だと思います。会田誠が講師にふさわしい講義テーマとシラバスが設定されていたのかは大事で、一般市民向けだったら、詳しい講義内容に関する注意書きは必須でしょう。

    学校側の講義内容のチェックも問われると思います。明らかに法律違反の画像や講義内容は、もちろん大学として行わせてはいけないはずです。ただ、そうしたことからしか伝えられない大きな学びがあるなら、どうやって学びを伝えるかについては真剣に議論があってしかるべきだし、結果としてポリシーのある線引きが求められ、説明責任は大学にあると思います。

    まぁ受講生も大学ならなんでも大丈夫と思わずに少し調べてから行ったほうがいい気はしますが。芸術作品は芸術家の思う彼らの表現なので、どう感じるかは受けての「自由」であり、感じ方が自分が思う価値観にあわないことは多いので。
    私は会田誠をいいと思わないし、だから講義聞いてみようなんて絶対思わないです。


  • なんだこの、焼き肉屋でヴィーガンが怒ってるみたいな話。

    会田誠、母校にも講義来たことあるけど「この人の作風だからしょうがない(苦笑)」ぐらいにしか考えてなかった・・・ まぁ作品がショッキングなのはわかる。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    「通常運転」ひどすぎて笑いも出ない。
    過去の被害者達が相当数いるということやん。


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