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日経平均は反発、上海株高が安心材料 日経平均は2カ月半ぶり高値

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.50%、TOPIX+0.20%、マザーズ+0.73%、REIT-0.06%。
    上がってはいるが、なんとか粘ったという印象。業種で上がっているのは医薬品+1.68%、建設業+1.32%、不動産+1.02%、その他製品+0.85%、小売り+0.84%、マイナスは機械-0.79%、鉱業-0.62%、保険-0.47%、電気機器-0.43%、紙パ-0.39%。上海も後場+2%近くになったときもあったが引けは+0.42%。17時時点で日経平均先物は約60円安、ダウ先物は85ドル安。
    個別では安川-2.39%、太陽誘電-2.11%、SUMCO-1.99%、日立建機-1.49%など景況感の影響を受けやすい企業が下落で多い。プラスは昭和電工+6.02%、ユニーファミマ+5.35%など。


  • 金融サービス

    昨日下がって今日上がったとはいえ、今週に入ってから日経平均株価、TOPIX、両者ともに横ばい圏での推移。高値圏で保っているので堅調な地合いといえますし、値動きが大きいわけでもないので単日で一喜一憂するような相場つきでもないですね。できる限り変調なくじり高基調が続くことを願うばかり。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    昨夜のNY株式は前日比で下落したもののパウエルFRB議長が利上げに慎重な姿勢を示した後から買い優勢でした。

    本日の日経平均は、この流れを受け買い優勢でスタートしました。


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