「サイボウズの株価が上がらないのは、市場に嫌われているからですよ」と言う株主に、解決策も聞いてみた

コメント

選択しているユーザー

• 大槻 幸夫

  株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) コーポレートブランディング

  ・2019年02月27日

  株主にはずっと塩対応だったサイボウズ。ところがチームワーク溢れる社会を作るため、自分たちもチームワーク溢れる会社になると決めてから、「株主もチームやん！一緒に何かしよ！」と気づきました。
  昨年から本格的にスタートしたこの取り組み、今年はさらに踏み込んでいきます。第1弾として、株主にサイボウズを考えてもらうw、Meetupを開催しました。

注目のコメント

• 三澤 幸太

  B2Bデジマ担当

  ・2019年02月27日

  株主総会でグループワーク。そして会社の未来についてブレストしながらアイデアを生み出すなんて面白いなぁ。
  
  ほんとに新しい形だし、株主を会社のメンバーとして見ている。
• Hiraga Shingo

  NPOでいう、寄付する人を含め関係者全体で事業を考えていくような催し。
  
  株主が株主利益のために会社のケツを叩くのは当然理解できるのだけれど、そうなると会社側も株主を金を出してくれる道具としか見れなくなる。
  
  合理的に見ればその姿勢で正しいのだろうけど、お互い人間だから感情も常に安定しているとは限らない。
  
  あと細かい部分で見ると株主個人の性格はそれぞれ違うし、目的も違う。やはり近い距離で接する場を設けた方がお互いの理解は深まるのだろう。
  
  理想の追求に頑張ってほしい。