• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米朝首脳会談、日本は「最悪のシナリオ」に備えを 在韓米軍撤退の可能性を真剣に検討すべし

419
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    参議院 議員

    全く同感。在韓米軍は今回の首脳会談の成果の対象にはならないと思うが、いずれ縮小撤退する可能性が高い。文在寅政権は南北融和ファースト、トランプ大統領も在韓米軍の意義について疑問を持っている。北と中国も撤退させたくて仕方がない。
    要するに、在韓米軍維持を熱望するのは日本だけという状況になる。在韓米軍撤退後の朝鮮半島は、中国の影響下にはいる。もしかしたら、人口8000万人の反日国家群になっているかもしれない。

    防衛ラインは、38度線から対馬に下がり、対馬は、いわば、沖縄同様の立ち位置になる。北極海が溶けて北にシーレーンができれば、日本海は、南シナ海のようになる。日本は南西諸島防衛だけでなく、対朝鮮半島から日本海防衛に勢力を割かざるを得なくなる。だから、対ロ関係を改善しておくことは戦略的に重要である。


  • badge
    フリー ジャーナリスト

    地政学的変動という視点はきわめて重要で、危機でもありチャンスという側面も。韓国が北と接近しすぎれば、バランサーとしての役割を担うことは難しくなるでしょうから、その時に日本が存在感を示せるように、中国、ロシアと現実的なディールができる関係を築くことができるのかが問われているのではないでしょうか。


  • 関西福祉科学大 教授

    憲法9条の平和主義の理念は崇高なものであると思う。けれど、それは戦乱が起きた時に非武装を誇りに国民に犠牲を強いるものであってはならないと思う。現実にある軍事力を見たくないと目を塞いで空想の日々そうによる平和を楽しむのではなく、他の国々の持つ軍事力をしっかりと認識し、日本に危険が及ばないように適切な対応を取ることが重要ではないか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか