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大変革期を生き抜く“京セラ流イノベーション”の方程式

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注目のコメント

  • 「固い絆」を挙げるところは、心をベースとして経営する京セラならでは。
    これを社外とどこまで築けるかが一つのポイントですかね。


    『幕の内弁当』に『オープンイノベーション』を足し合わせた上で、『固い絆』を掛けると“京セラ流イノベーション”が生まれる。単に技術を寄せ合うのではない。人同士のつながりが重要だ。どの企業もオープンイノベーションはやっている。そのなかで京セラと組むと楽しい、という形を目指したい


    https://www.kyocera.co.jp/inamori/profile/episode/episode01.html


  • 小売関連@アジア

    包丁からスマホまで作ってる会社は確かにあまりありませんよね。

    ―京セラの技術力をどう捉えていますか。
    「例えると別々の料理を一つにした『幕の内弁当』だ。当社は多様な事業を持ち、それぞれの分野で優れた技術力がある」


  • 京セラは、稲葉さんのときから、本を読んで知っていました。

    今までは、企業グループ内でのBtoBとBtoCのかけ合わせ
    が多かったと思います。

    他の企業との連携がどうなっていくのかをみてみたいてすね。


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