キャッシュレス社会を、一歩先に進める。
コメント
注目のコメント
記事をご覧いただきありがとうございます。
実はわたし、もともとSIer出身なのですが金融とは全くことなるベンチャー企業の取締役をしていたことがあります。
SIでのシステム開発とは異なるスピード感でビジネスを考え、そのためのシステム構築、サービス展開を指揮していました。
昨今のTISに求められているのは、まさにベンチャー的思考です。
キャッシュレス化は飛躍的に進みますし、いろいろなサービスが生まれては消えていくでしょう。
そんなビジネス領域では、失敗を恐れず自らの武器を信じてしっかりと戦える人材こそが活躍します。
我々の事業部が目指す姿でもあります。
決済の知識がなくてもエンジニアリング力を武器に戦うことも可能です。もちろん決済事業経験者はその知見をさらに磨き上げて貢献できると思います。
自分の武器に自信がある方、興味本位でもよいのでお話をしてみませんか!企画会議、取材同席してきました。日常生活の中で、私たちが不自由することなくクレジットカードが使えるのは、こうしたシステムをつくっている会社が、裏側でしっかり支えてくれているからこそ実現されているんだなと改めて感じる取材でした。
「CreditCube+でクレジット決済の変革を強力にバックアップし、キャッシュレス社会を一歩先に進めることに貢献する」という言葉に、長年金融業界とともに歩み、裏側を支え続けてきた企業としてのプライドを感じます。
キャッシュレスと言う言葉を聞くと、どうしても〇〇payなどを展開している会社をイメージしてしまうことが多いかなと思いますが、こうした裏側を支え続ける会社の仕事に、もっと多くの人が面白さを感じて貰えたらいいなと思います。特に目新しい情報はなく、全体としてはそうですね、という感じ。
クレジット、デビットカード、電子マネーでキャッシュレスは、もうこれ以上のサービスがなくても特に不便はなかった気がしていましたが、次々と新しいものができています。そして記事によるとクレジットカードのシステムには莫大なコスト(その負担を経験するものを作ったという話ですが)がかかるという。
じゃあもうクレジットカードなんて世の中には不要で、現金もしくは○pay、QRコードでいいじゃないという気もする。しかし同社はなぜクレジットカードにこだわるのだろうか?以前の記事では脱SIerのような話だった。クレジットカードのために頑張るよりも新たなキャッシュレスサービスのために人員を投下したほうがいいのではないだろうか。