「泊まれる茶室」が4月にオープン 建築家が考えるカプセルホテルの可能性
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お洒落!これはいいですね。
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もあるし、オリンピックを契機に人形町から清澄白河エリアが更に盛り上がりそう。
おにぎりスタンド「ANDON」を筆頭に、日本橋小伝馬町人形町などは、新しいまちづくりを三井不動産が頑張って新しいカルチャーを根付かせようとしてるらしく楽しみなエリアです。こうしたカプセルホテルの付加価値モデルであるザ・ミレニアルズと比較すると、ゼン・トーキョーは茶室というだけあってベッドの位置が断然床に近いですね。ミレニアルズは普通の洋室で、IOT化に力を入れているのがポイント。また、ベッドの高さがしっかりある分収納スペースもありました。
こちらは天井が高いのはよいですが、気になるのが荷物の置き場所。もちろん設計上考えられているはずですが、どこになるのか気になります。