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「泊まれる茶室」が4月にオープン 建築家が考えるカプセルホテルの可能性

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  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    お洒落!これはいいですね。
    外国人に大人気のホステス「CITAN」
    https://backpackersjapan.co.jp/citan/
    もあるし、オリンピックを契機に人形町から清澄白河エリアが更に盛り上がりそう。

    おにぎりスタンド「ANDON」を筆頭に、日本橋小伝馬町人形町などは、新しいまちづくりを三井不動産が頑張って新しいカルチャーを根付かせようとしてるらしく楽しみなエリアです。


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    JTIC.SWISS 代表

    一見すると「和風ファーストキャビン」に見えますね。これからの宿泊施設はもっと多様性と個性があっても良いと思います。


  • 廃棄物・環境コンサルタント

    こうしたカプセルホテルの付加価値モデルであるザ・ミレニアルズと比較すると、ゼン・トーキョーは茶室というだけあってベッドの位置が断然床に近いですね。ミレニアルズは普通の洋室で、IOT化に力を入れているのがポイント。また、ベッドの高さがしっかりある分収納スペースもありました。
    こちらは天井が高いのはよいですが、気になるのが荷物の置き場所。もちろん設計上考えられているはずですが、どこになるのか気になります。


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