• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

年間売上400億円 ラトビア発スタートアップが日本の森林に注目する理由

201
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社GREEN FORESTERS 代表取締役

    日本ではこの公社ほどのサイズで林業および製材業を展開している会社はないので、同じアプローチをとってもうまくゆかなさそう。地域の林業のステークホルダー全員で導入するなどのハードル越えればいけそう。

    日本でも木を切る重機であるハーベスターをIoT化して製材情報とリンクさせて必要な木材を森林から切り出してくるなどの事例があります。
    にしても400億は夢があるなー…


  • 日本 株式会社BarbaraPool

    これはかなり夢がありますね…。
    書籍とかないかな。すごい輸出先と方法と最終形態を知りたいな。

    たまたまご縁があって林業の事業社さまとお話をして、いろいろ調べていたが、国内のほかの杉材と競合しても、国内で価格競争があり、そしてどんどん海外からの安い木材の流入で、ダブルパンチで厳しい市場であることは明確。

    なので整形からの医療インバウンドが今後のトレンドのように、日本庭園や日本家屋を買い付けに来る人がもっと増えるなら日本の木材の可能性も出るのかなともやもや考えてました。現に、茶室の特注はめちゃ増えてるようなので…。

    兎にも角にも、日本の斜陽産業が陽の目を見るなんて最高ですね。


  • 北陸の中小 係長

    一昨年に林業機械を手掛けるメーカー様と林業組合様を取材させていただきました。

    戦後しばらくは復興需要によって花形産業だった林業ですが、輸入材の解禁後、小規模分散型で物流インフラが整っていない国内林業は価格競争力で輸入材に大きく劣るためにシェアを落とし、林業経営が悪化したために林業就業者・後継者が減少したことで現在は間伐が進まず、放置林が増えています。また、境界が不明瞭で個人での森林管理が難しくなっているようです。

    サプライチェーン全体の生産性向上が必要な中で、日本の林業に流用できることがあれば良いことと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか