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金正恩氏、次世代の核保有望まず=元CIA高官が明かす-米紙

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    慶應義塾大学 教授

    第1回米朝首脳会談の影の主役ともいえるアンドリュー・キム氏(前CIAコリアミッションセンター長)が、異例のタイミングで講演をした。いくらスタンフォード大学の客員研究員に迎え入れられたとはいえ、CIAのど真ん中にいた人物で、公開の場での講演には馴染まない。既にラインから退いたとはいえ、後任のセンター長(身元不明なれど50代の白人男性とされている)に対するアドバイスは適宜行っているとみるのが自然だろう。

    当然、講演内容に注目せざるを得ないが現時点で全文テキストが見当たらない。同センターがビーガン特別代表の講演を即時公開したことと対照的だ。テキストの公開が待たれる。この内容を最も詳しく伝えているのが辺真一氏のレポートであり、参考とになる。https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20190224-00115970/


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    拓殖大学大学院 客員教授

    金正恩朝鮮労働党委員長が昨年4月、平壌で当時中央情報局(CIA)長官だったポンペオ国務長官と会談した際、「子供たちに生涯にわたって核兵器を背負ってほしくない」と述べたとの報道。この言葉の意味は?「米国は朝鮮半島には、政治的・軍事的には介入してほしくない。米軍の軍事介入はしないという米朝協定を締結すべき。そして、その間に、南北対話をすすめて、朝鮮半島を統一したい。そのときは核兵器は不要になる。なぜならば米国の軍事介入を阻止して、半島統一を実現することが目標なのだから」ということだろう。


  • 中規模仏系外資のCFO

    アメリカを始めとする核保有国への痛烈な皮肉のようにも聞こえます。現在の核保有国は、核を放棄する意思がないのかという問いかけでもあるような。


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