SNSの投稿が報酬になる? 「共感」を軸にしたユニークなサービスが登場
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遅かれ早かれ、どこかのタイミングでインフルエンサーマーケティングに対してのガイドラインが決められるだろう。個人での広告ビジネスは厳しくなっていく流れはすでにあるので、こういったサービスは今後増えていくと思うしニーズはあると思う。
メディア側からしたら、個人と企業との直接やりとりは非常に危険なように見えるし、ステルスマーケティングが多発してしまっている現状は改善すべきと思う。このSNSを利用したサービスは若者の収入や貯蓄が少ない事から需要があるのではないかという仮説から作られた。
ここで、若者の収入や貯蓄といった所の話に派生してみよう。
まず、結論を述べると若者の給料はあまりにも不平等だと感じている。
どこか、給与体系を決める社長や上司の中で「若いから安くても何も言わないだろう」っていう考えがあるのではないか。
もっと具体的な話をするとアルバイトやインターンなどがこれに値する。
まぁ安すぎる。企業は人がいないと回していけないのに何でもっと給料をあげないのかと思う。
大学生や若者からもっと声を大にして言わなければならないのでは。
しかも一人ではなく、大勢で。
情報や自分の意見を自ら発信する若者も減ってきていると思う。
インスタに投稿する暇があるならもっと建設的な発言をSNS使って広めたらいいのにと。
最近出てきた飲食店のアルバイトの問題動画も結局原因は収入が少なすぎる事に原因があるんじゃないかなと。
大学生らしいことをしときなさいとよく社会人は言うが、そんな社会人が学生を奴隷の様に使ってたんじゃ大学生らしいこともできないよね。まあ、インフルエンサーマーケティングなるものは、一時的な流行病みたいなもんだと思うよ。一瞬チヤホヤされるだろうけど残念ながら廃れると予測。今だってステマ的なものを多くの人が嫌悪し出している。
広く伝えてリーチを稼げはいいというのは限界にきていると思う。フォロワー数が多いとか、リーチ力が高いとかいうのは、個人のメディアとは相容れない。やれば、それこそ炎上させたり、バカッターみたいなことになるわけで。
数じゃなくて質。
100万人に1回買わせる商売は終わり。100回買ってくれる1万人の方が結果的利益率高い。