企業人事から、32歳で精神科医を目指すことを決意。人間と向き合い、ともに歩くために

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2019年02月23日

  リクルート人事から医者になった昔の後輩の記事。改めてすごいやつだなあ＆いいやつだなあと思います。読むと勇気がわき、自分も頑張らねばと思います。
  
  でも、サムネイル、絶対写真細くしてると思う。こんなにヤギの顔は長くないと思うのだが…
• 渡邉 高之

  Founder & CEO of mikoto inc.

  ・2019年02月23日

  素敵なストーリー。30歳を過ぎたあたりからチャレンジ精神が削がれていく中、医師を志す青柳さんと、それを応援する周囲の人たち。こんなストーリーが1つでも多く日本にでてくるといいですね。
• 勝又 康仁

  エン・ジャパン（株） 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

  ・2019年02月24日

  精神科医ではないけど、カウンセラーは第2の仕事として興味がある。
  
  世の中には生きづらさを感じている人がたくさんいる。生きづらさを感じているから、なかなか仕事のパフォーマンスが上がらないこともあれば、生きづらさが自分の不幸を招くこともあったりする。
  
  まさに、私は生きづらさを抱える親近者をもった経験がある。そして、その人との関係に酷く傷ついた経験も。そのときに救われたのが心理学だったし、そのときに学んだことは脈々と自分の奥底で流れている。
  
  今は働きづらさについて取り組んでいるけど、いつかは生きづらさについて何かしてみたい。