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米国株式市場は反発、S&P終値3カ月ぶり高値 通商合意期待で

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.70%、S&P500+0.64%、NASDAQ+0.90%。
    見出しの通りS&P500は3か月高値、ダウはもう一息。米中貿易摩擦でダウの方が影響が大きい銘柄が多いからだと思う(検証はしていないが)。
    ちなみに、一番の高値まではダウ+3.06%(10月3日)、S&P500+4.94%(9月20日)、日経平均及びTOPIX約+13.3%(10月3日)という道のり。
    ここまで戻ってきたことを考えると、むしろ今後の良いニュースをどこまで織り込んでいる(逆に良いニュースが出てこなかったときや、悪いニュースが出てきたときの反応)がポイントになってきそう。
    10年債利回りは昨日+0.05%だったのが-0.04%で行って来いの2.65%、ドル円は110.65円。日経平均先物は約20円高と微増。

    米株、業種別にはテック+1.29%、通信サービス+1.05%、ヘルスケア+0.93%資本財+0.64%などが強く、マイナスは生活必需品ー0.28%及び金融ー0.23%の2業種。
    個別ではストレージ系でWD+4.87%、Seagate+4.21%、Micron+2.50%。あとはIntuit+6.77%、Dish+4.82%なども強い。マイナスではKraft Heinz -27.46%。記事にある減損だけでなくSECが帳簿の監査をしていることも発表している、またそもそも減損に至ったのは消費者の健康志向に商品ポートフォリオが追い付いていない事への懸念が背景。食品のCampbell Soup -7.36%、Kellogg -2.74%が連れ安。


  • 金融サービス

    ダウ、ナス、S&Pと米国株主要3指数ともに反発。ダウは26,000ドル台回復。記事にもありますが、約3ヵ月半ぶりの高値、9週連続上昇といった形で、じり高基調が継続。現時点で目先余程事態を一変させる材料が出ない限り、この堅調な地合いは当面続くでしょう。相場は相場に聞けで、買い方は後付け材料に惑わされずにといったところでしょうか。今週もお疲れさまでした。良い週末を!


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私は、朝にNPと共にMicrosoftの株価を確認していますが、久しぶりに110ドル超えていました^_^
    長期保有なので、株価は見るだけですが、よい週末になりそうです😊😊


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