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クラフト・ハインツ株が過去最安値-ブランド力衰退で巨額減損

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米国ビジネスメディア各紙のトップが取り上げている。減損金額もスゴイが、2つの点で注目で、会計監査も入っていることと、なぜ減損に至ったのか。
    なぜ減損に至ったのかという点で、Kraft Heinzの投資家でバフェットにも近い3G Capitalが進めてきたZBB(Zero Based Budgeting)というコスト管理手法が将来の成長投資を絞り、ブランドを壊れさせたのではないかという考えがある。そしてZBBを導入してきたKelloggやCampbell Soupも連れ安。
    下記は英語記事だがZBBについて詳細が出ているので、併せてご覧いただきたい。
    https://newspicks.com/news/3696877


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    証券アナリスト

    クラフト・ハインツの株価は1日で▲27%も急落しました。減損を154億ドル計上したことが主因の一つで、その対象は米国の冷蔵食品とカナダの小売に関する暖簾、およびKraftとOscar Mayerの商標です。
     合わせて現金収益により近い概念である調整EBITDAを見ると2018年は$7084百万ドルで▲9%減少となり、高収益とは言えるものの陰りを感じさせます。
     大株主のバークシャーはどう出てくるか注目です。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    最近読んだ「トマト缶の黒い真実」 https://amzn.to/2IvN2JV という本.
    知っていますか?トマトの生産量第1位の国は中国.中国で収穫されたトマトは3倍濃縮のトマト缶になって,イタリアに運ばれ,水で薄められて2倍濃縮になり,イタリア産トマト缶になって世界に輸出されていく.そこにはマフィアの資本が入っている業者も多い.さらに,酸化して黒くなった濃縮トマトは添加物と着色料が混入され,衛生基準や税関審査が緩い,たとえばアフリカに売られていく.先の本ですが1章かけて「ハインツの経営合理化とその影響」を説明している.著者はこの本で受賞もしているのであながち嘘とは言い切れない.
    トマト製品を手に取る時,一瞬立ち止まるようになってしまった.


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