「日本人は感情のコントロールができなくなった」 ディグラム診断が突きつける現実
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2600万回を超える診断実績がある性格診断プログラム「ディグラム診断」が、今の日本人の性格を冷徹に読み解いています。
木原誠太郎氏「色んな所に気を遣っていて空気をすごく読むのですが、突然キレてしまったりなど、自分の感情をコントロールでできない性格。優しかったり人情に厚かったりもするし、でも人見知りだったりと、色んな人格が混在しています。」
注目のコメント
僕の分析的にはA(理性的・合理的判断)が低くて、AC(従順・依存・反抗)が高い人が増えているなあ、と思います。
人に褒められないと自分を保てない。自分の意見があったとしても、同調圧力に負けて、言いたいことも言えないような。そういう人が増えているなあ、と。
この脱却のためには、FC(自由奔放・創造的)を伸ばさなければなりません。そのためには、自分を再発見すること、そして、自分自身を肯定し、自分らしく生きる力を取り戻さなければなりません。
Aと同時開発が必要なものの、とにかく日本人はFCが低い人が多い。エゴグラムの本質はFC解放運動です。それを念頭に、日々支援しています。本人でございます。
皆さまコメント等ありがとうございます。
今度、このテーマで数万サンプル規模の
大規模な定量調査をかけようと企画してます。
本テーマで聞きたい事あれば
参考にしますのでこのスレッドにご意見下さい。
引き続き、宜しくお願い致します。