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週休3日制はストレスを軽減させ、生産性を20%向上させる! ニュージーランド企業が真の働き方改革を実現

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    DEARWONDER CEO & CWO

    給料が変わらなければ「Win-Win」?

    労働時間が短くなって給料も変わらないのであれば、もちろん社員はハッピー。ロイヤリティも高くなり、健康経営にもつながるので、結果的に企業にとっても良い施策。

    まだまだ日本企業にとっては難しいというのが現実ですが。

    ちなみに、生産性の向上が20%だとこんなことになります。

    たとえば1日のアウトプットを100とする。

    週5日労働の1週間のアウトプット合計
    100 × 5 = 500

    週4日労働で生産性20%向上の1週間のアウトプット合計
    100 × 4 × 1.2 = 480

    単純計算で比較すると、アウトプットは減ってしまう。

    時間給だと単純に労働日数が少ない分だけ給料が減るが、アウトプットに応じた給料でもも減ってしまう。


  • コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 所長/WORKSIGHT編集長

    オペレーション・エクセレンスか、シンク・ディファレントかによっても時短のあり方は異なるように思う。日本はどちらもまだ開拓の余地があるので週休三日以上に休める気も。


  • 株式会社シー・エヌ・エス・メディア FINDERS編集部

    日本だと①勤務日の時間を増やす、②休日を増やす代わりに給料が減るのどちらかが主流みたいですね。


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