Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
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しかし、GSは、やはり機関投資家向けのバルジブラケット。クレカのノウハウを期待するのは難しいでしょう。米大手銀行のリテール分野では、JPモルガンのモバイル・バンキング「Finn」が昨年夏に鳴り物入り登場しましたが、イマイチ振るわず。今回はどのような戦略を取るのか…
いずれにせよベストマッチとは言いにくいこの提携。Exclusiveなのかどうか次第では、今後、他の組み合わせが生まれる可能性もあるのではと思います。
アップルペイに登録されたカードの利用からは、あくまでもアクワイラーとしての限られた利用情報しか収集出来ません。
その点、カードIssuerになれば、収集できる情報が格段に増えますので、ビッグデータとしての価値がかなり違うでしょう。
ところで、クレジットカードを発行するか否かの判断に資するクレジットスコアリングは、何を使うのでしょうか?
アップル関連消費データでしょうか?
航空会社は、この点クレジットカードを発行するに相応しいかどうかの情報として航空券購買履歴や利用情報があります。
アップルの提携カードは、何で判断するんだろう?
アップルとゴールドマン、iPhone連動カード発行へ(The Wall Street Journa)
https://newspicks.com/news/3693175/body/
こちらが昨年報道されていた内容
ゴールドマン、アップルとの提携クレジットカードを発行へ-関係者(Bloomberg 2018/5/11)
https://newspicks.com/news/3017317/
金融に近いポジショニングを取っているのは、
最近しばしば話題になるアマゾンだけではない。
GAFAの一角であるAppleは、金融と意識さえ
されない金融 Apple Payですでに金融システム
の一部に浸透しつつあるが、アプリと連動した
クレジットカードを出してくるとすれば、
そのインパクトは、健康管理の分野でApple Watch
が持ち始めた存在感を、家計の資金管理の分野で
持つことにつながりそう。
アマゾンがしばしば警戒されるのに対し、Appleは
気づけば浸透している、ということがある。
金融分野でのAppleの振る舞いは、注目に値する。
「What happens on your iPhone, stays on your iPhone」
という広告を出していたけど、これは守られるのかな。
音声データもそうですが、最近各社データの幅を取っていく動きが多く、提携やM&Aが目立っている気がします。