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昨年10-12月期の実質GDPが昨年4-6月期の水準を下回ってるわけですから、緩やかな回復はないでしょう。多目に見ても踊り場だと思います。
足元の景気判断は本当に難しいです。統計を素直に解釈すれば「悪化」ですが、一時的要因が下押ししている可能性もあります。景気の先行きを示唆する株価も下落していません。政府の公式見解としては、これくらいが無難なところだと思います。
政権交代直後に10兆円の補正予算を組んで積み増した公共事業と、大胆な金融緩和への期待で急激に進んだ円安・株高。それに合わせて盛り上がった個人消費と設備投資。今回の成長局面の当初で効いたそのカンフル効果が一巡したあと、見方によれば景気後退入りと見る事も出来なくは無い足踏み状態がありました。さあこれからどうなるか、というところで世界が同時成長状態になって輸出が伸び、再び設備投資が増えて個人消費も回復傾向になりました。景気の転換点を読むのは然程に難しい。株高と成長が看板の政府にとったら尚更でしょう、たぶん。
今回の成長局面の後半を支えた世界経済に不安が走り、財政支出も金融緩和も筒いっぱいに張っている最中だけに楽観はできないけれど、今の段階で景気後退を匂わすようなことは、流石に出来ない様に思います。政府側の見方としては、先ずは順当なところかと (・_・;
景気「緩やかに回復」と政府は発表してますが、マーケットの肌感覚としては昨年11月より落ち込み始めていると思います。今年後半から下がっていくと予想してましたが、米中関係悪化もあり前倒しされた感があります。国際政治を注視しつつ、今だからこそその先の対応を慎重かつ大胆に考えていく必要があると思います。
永濱さんが仰っている通り、「緩やかな回復」は、現場の肌感覚からすると少し違和感
景気判断の難しさは必ずしもファクトと実感が一致しないことのように感じます。景気を表す言葉選び一つに何でそんなに注目するのか若いときは分かりませんでしたが、景気が受け手の体感値や伝染するものだと知って、表現選びの必要性を認識しました。