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楽天が中国JDドットコムとタッグ 日本初「完全無人配送」を目指す

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  • メルカリ Category Growth Lead

    京東は無人倉庫のノウハウが豊富なので、ここで行っている無人配送はAGVとUGVの両方を指していると思います。

    京東の無人倉庫については(古いですが)こちらの動画をどうぞ
    https://www.youtube.com/watch?v=B4pQSr1NaLg

    公道でのUGVの規制もさることながら、無人倉庫は日本では消防法の兼ね合いも有り、容積率を極限まで高められないため、米国や中国ほどの効率が出せず投資対効果が難しい点が導入の足かせになっています。こうした問題を乗り越えて、楽天がどこまでの無人倉庫を実現するのか、先日のソフトバンクの物流事業進出と合わせて、今後の物流へのインパクト大なニュースだと思います。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    本日,福島県南相馬市にある福島ロボットテストフィールドに行ってきましたが,楽天の「ドローンポート」の実験装置が置いてありました.こちらでドローン(UAV)の実験を進めているようです.
    少し前には,建物内のUGVに関するニュースがありました.
    https://www.dronetimes.jp/articles/3532
    このニュースは屋外のUGV.つい昨日,「自動配送ロボ、公道で実験可能に」というニュースもありました.
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4151123020022019MM8000/
    楽天は積極的に行っていますね.


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    株式会社TPL 代表取締役

    写真は地上配送ロボットですが、基本的には空を基軸としたタッグでしょうか。個人的には地上配送に期待していますが、是非とも無人化の実用化に向けて加速させていって欲しいですね。


  • 完全無人配送のモデルシティを特区で作っていく、という動きが予想されますね。法整備を待っていると、世界の潮流から遅れてしまうのはわかりきったことなので、その点は中国企業と組むメリットも大きいと思います。


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