プラごみ輸出、18年3割減 中国が規制、行き場失う
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注目のコメント
「再生材の原料としての需要が高く」・・・
本当に需要が旺盛なら、日本の業者が喜んで引き取ると思うのですが。。
プラスチックとひとまとめに言いますが、ポリエチレン・ポリエステル・ポリスチレン等々、様々な種類があります。
普通に考えて、これらが混合していて且つ分解しにくいプラスチックを再利用するには、バージンのプラスチックを精製するより資源を使用すると素人考えですが、そう思えて仕方がありません。
現状では、皆さんもコメントされているように、焼却が一番有効利用ではないでしょうか?もちろん焼却も焼却灰は出てきますけど。そもそもプラ[ゴミ]の感覚に変革が必要だと思います。
廃プラ=再生エネルギー、リサイクル原料、等
多岐に変革出来るモノです。
1度リサイクルされたモノをリサイクル品だと
思っても、リサイクル品を再度2、3度回収し
リサイクルはかなり難儀な物になります。
ですから、ほとんどもモノが焼却処分されます。
その後が重要で
焼却処分されて最終的に残った灰をアスファルト等に
再利用するところ位までは大手企業さんで可能なハズです。
期待しかありません!一部はまだ東南アジアに流れ込んでいる。そっちもダメだったら完全に行く場所がない。その前になんとか工夫しなければならない。過度包装の削減、代替新材料の開発とか。
“石の紙”ベンチャーが初のM&A、脱プラスチック提案力高める
https://newswitch.jp/p/15536?from=np
これ良さそう!