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高野連、球数制限で有識者会議へ 4月発足、新潟県連には再考要望

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  • 早稲田大学 政治経済学部 / UCLA(交換留学)

    1年後じゃ次の甲子園に間に合いません。
    高校球児のためを思うなら、早い意思決定をして欲しいです。

    新潟高野連は無意味な同調圧力に一石を投じた功績は大きいと思います。
    本部の上層部は困っているでしょうね〜笑


注目のコメント

  • 新潟県高野連は、とても素晴らしい決断をされたと思います!

    日本高野連の再考要望は、ひとりで闘うという重責を背負った投手の人生よりも、強豪校への配慮が先行するというようにも見えてしまいます。

    ならば、強豪校と一般校とは、別々の大会に仕立て直した方が良いと思う。
    強豪校同士の試合は興行と割り切り、一般校の試合は経済的な対価を求めず心と身体を鍛える学校教育の一環という整理が、必要な時期に来ているような気もしています。

    そして、選手が高校球児として過ごせるのは2年半程度。
    その時間軸と、再考を求め有識者会議を行うという日本高野連の動きの時間軸とは、まったく合っていない印象を受けます。
    選手の時間軸と合わせて検討して決断するのが、今の高野連に求められているのではないだろうか。


  • 下っ端係員

    地方大会の導入は反対っていうか、微妙
    どんなに点差ついても5回までは試合しないといけない。
    地方大会なら、甲子園常連校と部員9人かき集めた学校の試合もある。
    この場合、球数制限の影響受ける可能性があるのは部員9人の学校でしょう。
    それは本質的ではない。

    甲子園から義務付ければ、自然と強豪校は2枚看板を育てるようになる。
    問題なのは地方大会じゃなく甲子園。


  • 中小企業診断士

    トレーニングも進化して球速など上がって反面怪我も多い。
    筋肉は強く大きくなっても、関節や腱などって強くならないのかな?
    でも甲子園とか地方大会とかある一定期間だけ投げ過ぎてもそんなに怪我の影響はないと思うけど。
    継続的な投げすぎが問題なんだろうけどねー


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