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日本のAI医療が動き出す。米国、中国に追いつけるか?

Ledge.ai
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  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    中国では、テンセントが医療映像「騰訊覓影」で国家AIプロジェクト(全部で5つ)に選ばれている。
    アリババは「阿里健康」、保険大手の平安は「平安好医生」などのプラットフォームを構築し、医療相談から最適な医師の紹介、AIによる診断までネット上で可能になっている。
    またこれら巨頭たちは、全世界の医療関連スタートアップ企業にも巨額の投資を行っている。

    LINEのやろうとしていることは、すでに中国では実現し、完全な周回遅れだ。日本は医療の質は高くものの、これもいつまで誇れるかわからない。日本は積極的な投資を行うべきだろう。


  • 株式会社Loco Partners Product Manager

    「日本の予算(約770億円)と比較すると約6倍。さらにAI分野へのグローバル投資額435億ドルのうち317億ドル、つまり全投資額の4分の3は中国が占めている」


  • 医療機器メーカー 主任

    世界に優秀なエンジニアはたくさんいますし、やり様によっては追いつけないことはないでしょう。
    しかし医療に限らず日本はAI技術に対する投資が足りないようですね。


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