「もう床掃除を気にする必要はない」 家の間取りを覚える「ルンバi7＋」発売 自動ゴミ収集機も
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注目のコメント
Amazon Echoと連携させてルンバを使ってます。
https://newspicks.com/news/2613489
Amazon Echo×ルンバユーザーとしては以下の体験はなんだかんだで感動モノ！
（引用ココから）==
スマートスピーカー（Amazon Alexa、Googleアシスタント）を使って特定の部屋を掃除するように指示することもできる。コリン・アングル氏は、「ようやく『ルンバ、キッチンを掃除して』と言えるようになった」と話す。
==（引用ココまで）
と、一瞬思ったのですが、部屋が沢山ある賃貸マンションではないので不要？
でも、部屋の指定だけでなく「窓際だけ」というレベルの指示ができるなら良さげ。
悩みつつも、今のルンバをメルカリで売り払って結局買い替えそう…。世の中には「ルンバブル」という造語が存在します。私も昨晩知りました。
「ルンバ」と「able」が組み合わさった用語で、ルンバが掃除をしやすいように整理整頓するためのスキルです。
・床に物を置かない
・収容場所を決める
・女性1人でも家具家電を動かせる
などの手法がポイントになります。正常進化したルンバですね。是非使ってみたいです。
スマホ連携が可能で、ゴミ捨てもステーションで半自動で可能になりました。更に間取りを覚えることと、AlexaやGoogle アシスタント連携で「キッチンを掃除して」などと指示を出せるようになったとか。非常に便利ではあるのですが、スマホ連携出来るのならば、スマホアプリに話しかければ良いと思うのですが。。。アプリを立ち上げなくても良いというベネフィットは分からなくはないんですけどね。すでにAlexaやGoogle アシスタントを持っている人向けですね。
詰め込めるものはすべて詰め込んだ感じがしますが、12万9880円（税別）は、正直高過ぎでしょう。
＜引用＞間取りを覚えることで使い勝手も向上した。例えばスマートフォン用アプリ「iRobot HOME」（iOS/Android）を用い、部屋に「リビング」などの名前をつけると各部屋を指定して管理できる。コリン・アングル氏は、「ようやく『ルンバ、キッチンを掃除して』と言えるようになった」と話す。
