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時価総額5000億円の75%を所有している大富豪にして異端コンビーー。シリコンバレーがこれまでまったく無視していた、このオーストリア生まれのIT大富豪の物語を、NewYrokTimesが描き出しています。

そして、曲がったことが嫌いなのか、時に首相に対してまで「宣戦布告」するというこのコンビは、なんとも痛快な実業家です。リッチになった成功者が、社会に還元する方法はたくさんあるとおもうのですが、どことなく彼らのスタイルは親近感がもてます。

そしてこんなIT企業がオーストラリアでは、国民的な人気をほこっていたなんて、知らなかった!
この記事だけ見ると、Atlassianを誤解する人がいそうですが、NASDAQ(ティカ―シンボルはTEAM)上場の時価総額2兆円超の会社。上場後も株価が4倍以上になっているようなので、記事中にある時価総額5000億円規模の会社という話はその当時の発言でしょう。

創業から8年近く自己資金で、上場時も75%創業者の2人が持っていたのはVC比率が高いNASDAQでは珍しい。シリコンバレーから無視されたわけではなく、創業8年目でAccel Partnersからの出資がありますが。

アジアパシフィックからこんなすごいSaaSの会社が出てくるのは素直にすごいなと思います。オーストラリア初のIT長者として社会に対してもリーダーシップを発揮していくのは、後の起業家エコシステムにも好影響を与える可能性はあるので期待です(やっかまれたり、国や既得権層からの攻撃もある可能性がありますが、同国の空気としてどうなのか気になります)
少し成金趣味的な匂いがするレポートです。俺たち金持ってるぜ。いうこと聞けや!的な・・・。

ビルゲイツは大富豪になっても、自らの富を自慢しない。常に謙虚。世界のフィナンシャルインクルージョンを推進する基金にお金を出したりしています。

おごるもの久しからずでしょう。
弊社でもアトラシアン使ってますが、こんなにユニークな会社だったとは!多くの学びがありました。
Attlassianといえば2002年の設立以来、2015年に4000億円で上場するまで、VC調達を行ったのが一度のみ。セルフサーブで倹約経営、IPOまで10年地道に黒字経営を続けてきたソフトウェア企業。カルチャーを大事にし、営業やマーケに巨額投資で空中戦を繰り広げる今風なベンチャーとは一線を画する超優良企業です。「大富豪」というタイトルから連想する拝金主義的なイメージと対極な印象です。原文見ると、"Australia's First Tech Billionaire"とあり、ネガティブではなく事実そうなんだと思います。

日本でもベンチャー文化の普及には、大成功したヒーロー、ロールモデルが必要なんだと思います。Attlassianの二人は、こうして活躍の場を広げ、今や若者にとっても憧れの存在になっていくのでしょうか。

ちなみにIPO後も株価は伸び続け、時価総額は今や2兆円を超えています。
島ということもあり、九州と重ねて読んでしまいました。

記事引用:
自邸から会社に向かうフェリーの船上で、ファーカーは緑豊かなシドニーの丘の中腹にある自邸とキャノンブルックスの屋敷、そしてその広大な敷地を指さしてみせた。
アトラシアンは地味かもしれないけどすごく良い会社。前々から注目してたし、弊社もサービス使っているので今回の記事は興味深かった。

“なにしろ人材確保が難しい。アトラシアンの従業員の3分の2はサンフランシスコにいる。”
もっとオーストリアに人がいると思っていた!
JIRAなどで有名なAtlassianの創業者についての記事。
シリコンバレーではなくオーストラリアの話。記事にあるように鉱業が強い国だが、一方で他の産業を育てる必要もあるなかでの思考が強いのだと、読みながら感じた。
にしても2000年代半ばにバグレポートのツールでJIRAを使ったのだが、その時点でこんなに若い企業だったとはビックリ。
企業と政治の関係について示唆に富む刺激的な記事でした。議員を対象としたプログラミング講座のエピソードでの「世界一相性の悪いカップルを結婚させるような企画だったよ」というコメントには、日本だけでなくオーストラリアでもそうなんだなと苦笑。
名前だけは聞いたことがありましたが、こんなにユニークな会社だったとは知りませんでした。こういった企業が世の中には沢山あるんだろうなと改めて。