クチコミ接触者の購買転換率調査を実施〜ソーシャルメディアの種類によって、購買に影響を与えている業種が大きく異なることを可視化～

コメント

注目のコメント

• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年02月19日

  各SNS×業界別のクチコミ接触者の購買転換率の一覧がまとまっている！
  
  Twitterは、"低単価で頻繁に購入される商品の購買転換率が他のサービスに比べて高い結果"←なるほど。。
  
  >Twitterにおいては、特に飲料（お酒以外）や食料品、コンビニなどが平均よりも高い購買転換率を出す結果となりました。
  特にTwitterにおいては頻繁に投稿することが容易というサービスの構造もあり、低単価で頻繁に購入される商品の購買転換率が他のサービスに比べて高い結果になっているです。
• 鈴木 公

  心栄データプロデュース 代表

  ・2019年02月19日

  今更ながらこういう風に見ると、
  優先して取り組むべきSNSが分かってありがたいデータ。
  
  客観的に見るとInstagramはやっぱり貢献度が高いと思うけど、
  実際に行動してみないと分からないし、
  ちゃんと商品・サービスがコンテンツとしてリピートされるかは別。
  
  取り組む前に、まずは今＆将来あるモノを見直したいなぁ！
• Ito Hiroo

  カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 PM

  ・2019年02月19日

  たしかに、いまは YouTubeの商材は限られていると思う。YouTubeの可能性はどの程度まであるのか。関わる身としては、きちんと数字を把握できるように工夫していこう。
  
  > おそらくはYouTuberの紹介している商品傾向やゲーム実況の影響などが出ていると考えられます。