リリース、リチャージ、エンゲージ。幸福に働くための3原則
NewsPicks編集部
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実はマニヤンさんは中高の同級生。同級生の活躍は本当に嬉しいし、彼女の取り組みをもっともっとたくさんの人に使ってもらいたいと思っています。
余白を作ることってすごく大事で、うまくいかないと思っていたことが動いたりするし、判断もすっとできたりします。
女性向けのサービスだと思われがちですが、男性も活用しているとのこと。便利で素敵なサービスは沢山の方に使ってもらえる、といういい例ですね。
最後の楠木さんの「逆張りではなくて裏張り」というのも面白いですね。
意外と必要なのは誰もが驚く凄い新しいもの…ではなく、ちょっとした隙間に落ちてしまっているものなのかもしれません。私も日々せかせかと働いていますが、個人的には休日の過ごし方を見直して「リチャージ」を大事にしていきたいな、とマニヤンさんのお話を聞きながら思いました。
工業化が始まってから、私たちは生産性の向上を追求して働いてきました。
しかし、社会が成熟・多様化しつつある今、「幸せ」という視点も取り入れながら、働き方を多面的に考える時が来たのかもしれません。
そうした「働き方改革」に民間の立場から挑むTPOの活躍を、今後も見ていきたいです。仕事に対するモチベーションを考える際に、キャリアを通じた自己実現だけではなく、その土台としての心身共の健康や家族や友人との調和がとても大事だと思っている。