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【高齢化の未来】人生100年時代、未知の経済社会に投資する意味

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  • クロスメディアグループ

    孤独というより孤立が私たちの心身に最も悪影響を与えるものです。
    働き、社会との関わり、つまり人との関わりがある中では孤独はあれど孤立と向き合う機会は少ないのではないかと感じます。

    高齢化が進み、2050年には高齢化率は約4割に達し、どう働いていくか?が私たちの課題でもあります。
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

    この現状をまず、きちんと捉えるとことがとても大切です。

    知らずにいるからこそ自分ゴトにできていない、つまり自分たちの未来にあるであろう負の可能性を全体で考えていくという意識にならない。

    コミュニティにしても、カラダとココロ、オカネに余裕があるときはいろんなところに居場所を作れるかもしれない。
    しかし、年老いてどこかに定住するとなった場合。

    それを受け入れる場所は一つです。
    誰もが居られる、持続可能な居場所を作っていくこと、重要な社会課題だと感じます。

    それはゲストハウス(名称がすでに古さを感じますが)かもしれないし、街の公民館かもしれない、小学校かもしれない。そこにいる人たちで作り上げていく先に、私たちの終の住処もあるかも。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    高齢者は誰もが避けられないお話、自分の身内と重ね合わせて読ませていただきました。
    コミュニティのあり方、健康、メンタル、様々なものがITの進化によって多様な生き方ができるというのは、年を取ることはそんなに悪くないですね

    高齢化を楽しく生きるためには、健康が一番重要なことだと思うので
    60代過ぎても20才分以上若く見られるように、体を鍛えキープするよう考えています。
    70過ぎて、顔はそれなりに老けても、お腹が8つは無理でも、6つに割れていたら最高


  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    現実には「閉じこもり」が問題であり、対処としては「誘い出し」がもっとも難しいのです(http://kaigolab.com/live/21011)。すぐに「場づくり」の話になりがちなので、そこは注意が必要です。


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