「人生をサボりたくない」若者の働き方
NPコミュニティチーム
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「働き方の"解釈"のズレ」について、お話しさせて頂きました!
例えば「短い時間で仕事を終わらせようとする」という実態があった時、それを「ラクしたい」と解釈する人と、「効率良くやりたい」と解釈する人がいます。
実態は同じなのに、その解釈にズレがあるから、お互いの認識や想いがずれてしまう。
このズレは、世代間でもしばしば発生するものです。
だからこそ、まずはすべての働く人が、意識的に前向きな解釈を試みることで、実態をもっと前向きに捉えられるようになるのでは?と考えました。
長時間気合いで働くことを「体育会系」と表現するのも、例えば「文化祭系」(文化祭準備は、長時間頑張るけど楽しいから)と表現したら、また違う感情が生まれるかもしれません。正能さんの出ていらしたweekly ochiaiの働く女性をアップデートせよの回に参加しました。
会社に所属しながら会社を立ち上げ、どんな方が来るのかなと思っていたらとても伸び伸びしたそれから『言葉が冴えてる!』方でした。
就労時間が成果ではないいわゆる『作業』ではない仕事ってたくさんあるんですからそろそろ『帰る時間』とか言わないでほしいですよね。先日のWEEKLY OCHIAI「働く女性をアップデートせよ」で拝見して以来、正能さんの虜です。
仕事じゃなく「人生をサボりたくない」
体育会系とは呼ばず「文化祭系」と呼べばいいのに
3.11を若いときに経験した私達は「今でしょ世代」
このPICK ONEでも、センスのよい言の葉をたくさんいただきました。