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日経平均は大幅反発、米・アジア株高が安心材料 全面高

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.82%、TOPIX+1.56%、マザーズ+1.47%、REIT-0.29%。
    強かった米株の流れそのままに日本株も、アジア株(特に中国株)も強い。ドル円は110.55円とほぼ変わらず。業種別には全業種上がっており、石油石炭+5.43%、ゴム+4.51%、鉱業+3.66%、証券+3.10%、非鉄+2.94%などが強く、紙パ+0.35%、電ガス+0.44%、空運+0.46%、情報通信+0.80%、その他製品+0.94%などが劣後。
    個別では安川+6.01%、アマダ+4.70%(12月の船舶・電力除く機械受注がMoM-0.1%、市場予想は-1.1%だったのでそれより良かった)、ブリヂストン+4.93%(発行済み株数に対して7.6%と大規模な自社株買い発表、規模の割には上がっていない)、ファストリ+3.90%などが目立つ。


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    前週末の米国株高、本日のアジア株高、ドル円は狭いレンジながら110円台キープと外部環境の好転から、昨年末の底値からの反発局面で出遅れ感のある日本株にもようやく幅広く買いが入ってきたといったところ。ただ、単日で騰勢を強めても、これが続いていくかどうかは、あまり期待しないほうが無難。通常通りなら前のめりになるほど一気呵成の上昇はしないでしょう。


  • ようやく昨年10月の高値24448,07円と12月の戻り22698.79円のトレンドライン上まで戻りました。
    つまりここを抜ければ陽転ということです。


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