「日本盗っ人たけだけしい」 韓国国会議長、謝罪要求に反発
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注目のコメント
ここまで言われて引き下がる(遺憾としか言わない)ようでは、日本政府の支持率にも関わってくると思います。
ダブル選挙も噂される昨今、断交とは言わないまでも、見える形の対応をそろそろすべきでは。
統計不正はもう首相が国会に出てくる問題ではないです。
国連に行くなり国際司法裁判所の長に根回しするなり、役に立たない野党の相手をしている暇はもうありません。「こんな奴、放っておけ!」と言いたいところですが、両国間の国民感情がここまで悪化してきているなかでは、放っておくわけにはいきません。
何よりも心配するのは、第一に両国の民間人の安全です。ちょっとしたイザコザが集団心理によって暴力沙汰になり、民間人に犠牲者が出ないだろうかという心配です。
第二に、そうした民間人の犠牲者が出てしまった場合に国同士の武力衝突に発展しかねないという懸念です。今の韓国政府は北朝鮮と一体であると考えたほうが無難で、いつミサイルを飛ばされるか極めて危険な状況にあると考えた方が良さそうです。
日本政府はこうした自国のリスクを考え、速やかに対策を講じるべきだと思います。具体的には民間人の相互往来の禁止です。日本人には渡航禁止、韓国人にはビザの厳格運用によって往来を禁止すべきです。
日本人の中には、特に韓流ファンを中心に、韓国人は親日的だと信じて疑わない人が少なくありません。しかしながら、集団心理はそうした一人ひとりの感情を超えて暴力的な行動へと走らせるものです。
犠牲者が出てからでは後に引けなくなります。戦禍の発端の芽を摘むために、日本政府は民間人の相互往来禁止を速やかに実施すべきです。韓国議会議長の繰り返しの発言は文政権からのメッセージと受け止め、韓国は価値観を共有する日本の同盟国では無く日本にとっては敵性国だと改めて認識して今後の外交をするべきだと思う。
日本も痛みを伴うが、何かしらの第一次の制裁をする時が来てると思う。