40年前にGPSを生んだ男が語る「全く予期しなかった未来」

コメント

注目のコメント

• 島野 勝弘

  NPO上総らぼ 理事長

  ・2019年02月16日

  『パーキンソンは現在のGPSの利用のされ方が「全く気に入らない」と、受賞式後に話した。「誰かに常に追跡されているなんていうアイデアが、許せない」』と記事にあります。革新的な技術としては往々にしてそのようなものだ。必ずしも発明した本人が想定した用途で使われるとは限らない。必ず陽と陰の両面がある。だから、技術者には高い倫理感が求められるのだと思います。
• 日置 淳平

  株式会社リープスイン CEO

  ・2019年02月16日

  自分のデータが知らないところで売買されている、ということに対する忌避感は今後高まってくると思う。
  定期的に位置情報offにしてるけど、関係なくデータ取られてるんだろうな、と思う。
  
  
  「でも、私に広告を見せるのなら、私の許可を得てからにしてもらいたいね」とパーキンソンは話した。(本文より抜粋)
  
  この世界観がブロックチェーン技術の進歩とともに実現するを待ち望む。