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ウーバー、10-12月期は赤字縮小 増収ペース鈍化

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Uberの2018年決算が発表された。下記は英語のQuartz記事だがグラフもあり分かりやすいので併せて。
    https://newspicks.com/news/3679091

    そこからのコメントの転載となるが、Gross Bookingsは第4四半期に142億ドル、収益は30億ドル(Bookingに対して約2割)、純損失は8.7億ドル。
    成長はしているが、Bookingの成長率が目分量でYoY30%くらいまで減少している。前年4Qは50%を超えていた。収益はもっと下落しているが、前年はBookingよりも上回っていたので、地域ミックス含めた分配率が色々変わっていそう(昨年はBooking増加に合わせて高めて、今年は下げて。競争が激しくなっている?)。


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    KBTM 代表

    昨年「黒字化はあと数年は考えていない」と明言していたので、赤字は気にする必要ないと思います。

    今回の決算で一層際立ったEats事業の成長。人を運ぶより高い手数料(30%)、高いライド当たり単価。AmazonにとってのAWS同様、Uberにとっての金脈となる可能性を感じます。

    そして、人も食事も運ぶ「移動のプラットフォーム」は、先んじて上場するであろうLyftとの明確なエクイティストーリーの差別化に寄与するものと思います。


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    S&S investments 代表取締役

    あれだけ世界中でマーケティングの為に大盤振る舞いしても2年以上持つ現金有しているのに上場急ぐのは、市況の先行きへの不安でそれが無ければまだまだ未上場で巨額の資金調達できた。時価総額数十兆円単位まで未上場でいられる米国・中国と、とても中途半端なタイミングで上場せざるを得ず、故にスタートアップが長期的な成長戦略に取り組みづらい日本とでは絶望的な格差


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