ロシアが米国人のPE創業者を拘束、新たな火種に
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注目のコメント
似たようなことをやっていたアメリカ人の友人がいるのでドキッとしましたが、彼ではありませんでした。Baring Vostok CapitalのMichael Calvey,という人。でも、私の友人の体験談も壮絶なもので、もう今はロシア関係の投資はやめています。
中国でも、ロシアでも、西側の民間人の拘束事件を聞くことが多くなりました。
きっと、期間が短い拘束はずっとあったのだろうと思われますが、ここに来てニュースになるということが大きな変化なのだと感じます。
私は一民間人なので、ビザ免除のウラジオストクにはまた行きたいです。
でも、ロシア人が日本にビザなし渡航を認めるという話しもありました。民間人レベルでは、日本は中国やロシアとは確実に距離が近くなっているように感じています。