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「興味がない人」すら惹きつける!人気講師の説明法 犬塚壮志(士教育代表取締役)

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注目のコメント

  • 株式会社BUILD COMMUNITIES 代表取締役/理学療法士

    後学のためにpick。以下コピペ。

    「興味喚起」→「知識レベル確認」→「目的と大枠の説明」→「具体例と展開」という風に進めるのがIKPOLET法。

    7つのステップ
    STEP1 Interest(興味を引く)
    相手のメリットやリスク、あるいは意外性や機密性を打ち出して興味関心を引く

    STEP2 Knowledge(相手の知識にアクセスする)
    聴き手の持っている知識や認識にアクセスする

    STEP3 Purpose(目的を示す)
    相手に分かってもらいたい内容、またはそれを理解する目的を伝える

    STEP4 Outline(大枠を見せる)
    これから説明するコンテンツの大枠を示し、そのテーマがどの位置にあるかを話す

    STEP5 Link(つなげる)
    因果関係や仕組みなど、物事の「つながり」を説明する

    STEP6 Embodiment, Example, Evidence(具体化、事例、証拠を示す)
    抽象的な内容を説明するときは、具体化や証拠の提示をする

    STEP7 Transfer(転移させる)
    説明しているものがその場面だけにとどまらず、他でも使えることを示す


  • 株式会社船井総合研究所 部長

    私も仕事で講演をすることが多いのですが、
    運転免許を更新する際の免許センターの講習は非常に参考になりますね。自己啓発セミナーやセールスプレゼンとは違い、参加者が全く興味をもっていない内容について数時間話をする彼らの技術はすごいです。


  • 日系コンサルティングファーム コンサルタント

    説明のスキル。これはなんなんやろ!?っていう興味や好きかも!っていう興味を持ってもらった上で相手の求める説明をするのが大事なこと。
    人を動かす。にも同じようなことがあった気がする


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