竹田恒和JOC会長の退任論浮上 後任に山下泰裕氏らの名も

コメント

注目のコメント

• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2019年02月16日

  フランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始されたって、元々シロで、国際指名手配中のパパマッサタ・ディアク氏でさえ、「竹田氏は私の父とも誰とも（五輪招致を）話し合ったことはない」「（疑惑に）竹田氏を巻き込むのはばかげている」と語ったとされています（By 共同通信）
  
  こんなの、ゴーン事件の当て付けで、フランスによるテロと何が違うのか、ともさえ思います。（あくまで個人的な見解として）
  
  まぁ、国際指名手配中の人間の意見を信用するのか、ということもありますが、それならこの人物と竹田氏の間を取り持った会社も全部名前出してよ、と思います。
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2019年02月16日

  退任論が浮上するのは当然。この状況で名誉会長案はあり得ない
• 古巻 貴士

  KPMG Senior Manager

  ・2019年02月16日

  まさに、政治。政治の意味には、 “ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用”があります。
  
  フランスは何かアクションに起こさないとまずいと思って動いたのでしょう。
  
  潔白であれば、今のままで通せばいいと思います。
  
  ただ少しでも突かれるところがあるならばこの機にスイッチしておいた方が物事を動かしやすくなると思うので、機を逸しないようにする必要があります。