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住友金属鉱山、“世界の非鉄リーダー”を目指し18中計を策定・公表

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  • ・材料事業は技術変革が最も激しく、製品の陳腐化も早い事業でありますので、1つの商品の成功で満足していては危うい事業です。お客さまとのインターフェースを増やし、当社技術の強みを理解して新しい収益事業を絶えず行うことが事業経営の大事なポイントであるため、ここだけは利益を目標においているところでございます。

    ・資源から製錬、製錬から精製。硫酸ニッケルのような基材から機能性材料というフローの中に、いくつもの事業のつなぎ目があります。これを社内でコントロールするということが、世界で唯一当社が持っているビジネスモデルでございます。
    先ほど申し上げた通り、ビジネスモデルは追随される可能性が当然ございますが、これに磨きをかけて、まさしく唯一無二になりたいと考えております。

    ・私どもで一定の前提を置いて試算をした結果、今後3年間で4,900億円という、かつてない規模の投資を行うことになっています。個別の年度の投資計画発表のときに、個々の内容につきましてはご説明できると考えています。
    ・18年中期経営計画は200億円の研究開発費
    ・今潮流となっていますxEVの普及は、ある種正極材材料のコモディティ化を意味していまして、同時に多くの競争者の出現も意味しています。
    そのような中で必ず勝ち残るため、そして我々はある意味で先行者でございますので、この優位性を最大化するため、電池材料にはスピード感と、戦略の展開力を発揮してもらいたいと思っています。

    ・野崎 材料事業ですが、やはりメインに考えているのは電池材料でございます。今回も3大プロジェクトのところにございましたが、(「18中計」期間の、材料事業への)投資額は350億円ということで、規模をどれくらい増やすかは具体的には書いていないものの、今はお客さまの要望も増えているところなので、こちらは追随していきたいと考えております


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