キャッシュレス決済【第四回】 Grab-and-Goだけじゃない! 先端ITが切り拓く「リテールテック」の価値創造
コメント
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ほしい品物をつかんで(grab)
レジを通らずそのまま店の外に出る(go)→「Grab-and-Go」だそうです。
知らなかった、、
こういうテクノロジーって最初は使うのに躊躇してしまいますが
一度やってみるとその利便性にはハマるんですよね。
私も秋葉原のローソン行ってみます!
注目のコメント
2021年までに3000店舗(2019年は50店舗というので2020年になると急拡大)と宣言しているAmazon Goの脅威を改めて感じる記事。個々のテクノロジーはもちろん日本も強いところはあるのだが、肝心なのはどこで儲けるか。デバイス、サービスを提供するだけだと同様のものを規模の経済で安く仕入れることができるアマゾンが一番の利益を持っていくことになりそう。セルフレジはあくまで移行期の手段でしかないでしょう。3000店舗が計画通り行くとしてそのうち、GDP比で考えるだけでも数百店舗は日本にも来るでしょうし、時間の忙しい人向けにまずは空港、駅、丸の内、大手町、六本木のオフィスビルとなっていくのでしょう。 USは高級スーパーのwhole foodsを買収しているのでその商品が置いてますが、日本だと成城石井(三菱系)、紀伊国屋(JR系)とかと提携するのでしょうか。庇を貸して母屋を取られないようにも、amazon goと同等、もしくはそれ以上のgrab and goの精度(何を誰が買ったか)が求められています。
「実証実験では、富士通研究所が開発した視線の時系列データから人の関心や迷いを推定するAIの新技術を活用して、商品に対する来店客の視線の動きに応じて、関連商品の情報をスクリーン表示するなどの新しい顧客体験を提供しました。また、店員のモバイル端末にAIで推定した来店客の関心や迷いに基づく関連商品を通知して、接客業務を支援しました。」
本当ですか?お客様の行動の先を読む店舗作りをされてるんですね。すごいです。