'19年のJリーグ4K配信へ。DAZNがダウンロードやドコモ以外のキャリア決済も
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注目のコメント
今年からdocomo以外のキャリアとも連携。利用料を携帯料金と一緒に支払えるようにするとの事。
『大坂ブーム到来。「DAZN」の会員数を推計してみた | あやぶろ』
http://ayablog.com/?p=899
上記記事の推測だと、DAZNの会員数のうち、DAZN for docomoが半数以上となっています。
docomoと同等の価格(月額980円)となるかは分かりませんが、割引額によってはかなり会員数が伸びそう。
キャリア経由の増加は収益悪化にもなりそうだけど、会員数増加を優先しているのかな。サービスは日本だけではないし、世界全体で見ればそうでもないのだろうか。DAZNの登場でJリーグを始めとする日本のスポーツビジネスの環境は大きく変わって来ています。
単なる観客数やDAZN契約者数の増加という表層的な話ではなく、一般のユーザーへのタッチポイントが圧倒的に増えて来ている事に可能性を感じます。当初から、マリノスの試合や海外サッカーを中心に利用しています。CL配信も始まり、どんどんコンテンツが増え、楽しく利用させて頂いています。
ただ、アプリはかなり使いにくいです。
例えば、試合が始まった後に、後追いで最初から見ようとすると、試合開始前の映像から始まり、送るとリアルタイムになるなど、ストレス溜まることもしばしば。
一方で得点シーンなどをわかりやすくするとあるので、この辺りも早急に改善していただけると助かります!