今こそ、コンサルタントが新しいコンサルティングを定義する時
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注目のコメント
まさに時代が変革しているタイミングだと感じます。
全ての職種はテクノプレナーになるというのが私の持論なのですが、多くのお客様と接する中でも強く感じています。
もう、特定の職種にこだわって、自分の領域を定義して、その範囲内でバリューを出せば良いという世界観は終わっています。
そして、賛否両論あることも重々承知していますが、なかなかこういった記事が出てこないので、ぶっ込ませて頂きました。
SIXでは、テクノプレナーが活躍している様や、社会を変革している事実をたくさんご紹介します!個人の感想です。記事としては面白いのですが、他の業界をディスって自社をもちあげる手法は個人的に好きではない。これを社長がやってしまったことで、そういう社風の会社であることを世間に知らしめてしまっています。実際のセールスの現場でも競合の悪口言ってたりするのでは?と余計な事を想像してしまう。ビームス、パルコの記事が面白かっただけに残念です。
そもそも顧客がコンサル業界にする期待と同社に期待していることは違うのですから。NPには現役コンサルの方がたくさんいて、きっと多くの方がこの記事を読んでいるのでしょう。ぜひ現役コンサルタントの感想をコメントしてほしいですね。コンサルティングのプロとして。
※追記
コンサルの方、元コンサルの方をはじめ、いろいろな立場の方のコメントが拝見できよかったです。
※追記2
山本さん、ありがとうございます。組織の文化、風土を作るのは概ね組織のトップです。社長から会社の支社長なら支社の組織文化・風土を良くも悪くも創ります。そしてその文化や風土は、態度や言葉の選択の仕方にあらわれます。組織のトップが語っている記事の魅せ方や使われている言葉なんかをみていると手に取るようにわかるものです。他人が書いていてもチェックはしたのでしょう。そこで使われた言葉や魅せ方に違和感を覚えなかったということはそれはその会社そのものであるといえます。