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トヨタ、日立、野村……老舗の決算でみえたバランスシートの死角

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    佐山さんが昨年の週刊ダイヤモンドで「PLは年間打率、BSは通算打率」とおっしゃっていましたが、これほど秀逸な表現はないと思います。

    PLは一発で良くすることもできるし悪くなることもありますが、バランスシートは過去の積み上げなので、すぐに良くなることも、すぐに悪くなることもありません。

    BSの悪化はさながら生活習慣病みたいなものですので、少しずつ良くしていくしかありません。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    もともと国際会計基準では、バランスシートがメインの財務諸表です。国際会計基準の採用が増えているにもかかわらず、相変わらずPL偏重な考えが日本人には多いですね。

    リーマンショック以降に進めた買収は、バブル期のようなノリで実施したものは少ないのでは?と思っています。
    ですから↓のような記載はやや大袈裟かなと思います。

    超低金利状態が世界的に長期化する過程で、日本企業はM&Aなどを通じて海外を中心に積極的に投資し、多額の資産を積み増してきた。そうした案件が、景気減速を機に一転して「不良債権化」する可能性があるわけだ。

    ところで、バランスシートが毀損する損失には、キャッシュアウトを伴うものと、そうでないものがあります。キャッシュアウトを伴わないものは繰延税金資産も動きます。
    ですから、必ずCF計算書も合わせて読み込みことをお勧めします。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    田中慎一さん、昨年の週刊ダイヤモンドでの「PLは年間打率、BSは通算打率」という私のコメントをよく覚えてくださってましたね。ありがとうございます😊


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