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日経平均は続落、米国の懸念材料が重し 日経平均2万1000円割れ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-1.13%、TOPIX-0.79%、マザーズ-1.23%、REIT-0.33%。
    2万1000円割れ。ただ日本株だけでなく上海も-1.4%ほど、香港は-2%近く下落。韓国も-1.3%と下落し、ダウ先物も120ドルほど下落している。
    業種別にはプラスは電ガス+0.59%、鉱業+0.55%、水産農林+0.46%、陸運+0.34%とディフェンシブ中心。マイナスは非鉄-1.89%、サービス-1.74%、機械-1.69%、ガラ土-1.53%など。
    個別では昨日決算だった電通-7.71%、クボタ-7.04%、あとソフトバンクG-4.40%(Nvidiaはアフターマーケットで上がったが…)など。プラスではスルガ+16.00%(一時ストップ高、下記が昨日の決算Pick)が目立つ。
    今週もお疲れさまでした。
    https://newspicks.com/news/3674507


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    15金曜日の東京株式相場は大幅続落です。
    日経平均株価は239円安で21000円を割り込みました。
    米国株は小売売上の下振れやトランプ大統領の「国境の壁建設へ非常事態宣言」見通しなどから、NYダウが103ドル安と反落、やや円高に振れたことも嫌気して、今朝の東京市場は88円安から始まりました。
    火曜水曜で800円強上げた週末でもあり、米中閣僚級協議の行方も不透明で、利益確定売りから21000円を早々に割り込んで、軟調にもみあいました。
    後場にはFBへの巨額制裁金の報道も伝わり、様子見を強めた可能性もありそうです。
    ここ値戻しの目立った機械や電機など外需株が売り直されました。
    週を通せば567円高で急反発、シャットダウン回避見通しや米中協議の進展期待から21000円台を2カ月ぶりに回復しましたが、週末に割り込んでの越週です。
    下方修正の多かった決算発表もどうにか無難に通過しました。
    当社お客さまも大分戻ってこられて来ました(ログイン来店者数も建玉も相当に増加)。
    来週は国内では機械受注・貿易収支・CPI、米国では耐久財受注や中古住宅販売など出てきますが、市場の関心は一部に60日間期限延長説も出た米中貿易協議の行方でしょう。
    3月1日のデッドラインまであと2週間、楽観悲観で振れがちと観ています(日本の場合、「もう一つの3.1」への身構えも必要かと)。


  • 金融サービス

    ドル円が円高に揺り戻されると日経平均株価も下がるという単純明快な相場展開。とはいえ、ドル円は110円台キープ。指数としては、昨年末に付けた底からの反発は相対的に鈍く、上値も重たいですが、それでも売り崩される相場つきではないですね。痺れを切らしたら負け。そういうことなのかもしれません。


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